最新の顕微鏡で撮影された、美しい写真を約110点収録。類書と収録点数と画像の美しさが違います。解説文はTVやラジオのサイエンス番組で活躍する、科学ジャーナリストの寺門和夫氏が執筆。大人から子どもまでお楽しみいただける1冊です。
https://pie.co.jp/book/i/4718/
顕微鏡から見た、美しい世界を写した写真集。
植物に細胞に、生物に細菌に…とその被写体はさまざま。基本的にはどれも美しいのだけれど、なかには思わずエイリアンかよ、とつっこみを入れたくなるような恐ろしいものも。あんなのは目に見えなくてよかったかも。
それにしても雪の結晶はやっぱりきれい。うっとり。DVDリーダーの回路の写真が個人的に好きな感じだった。