文字を食べる

読書備忘録ブログです。

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奇水『猫とわたしと三丁目の怪屋敷』

絵:ソノムラ

年経た猫は、人の言葉が解るようになる――飼い猫を追いかけるうち、言葉を話す猫たちの集まり“猫集会”に迷い込んだ少女・沙由実は、猫たちの代わりに町の噂話を調べる「猫の手」に任命されてしまって……
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 どこかで読んだことある設定だぞ、という印象でした。主人公の沙由実にちょっとイライラさせられた。鈍感だと思う。読みすすめるのが少し大変でした。
 猫が喋ったり、人に化けたり…はよくあるけど好きな設定。マイペースな猫たちはとてもかわいかった。クロは苦労猫…。ダジャレみたいになってしまった。
 1冊が序章という感じ。沙由実のお兄さんは一体何者なんだろうか。