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【おいしい絵本】カレーライスが出てくる絵本

カレーライスが出てくる絵本の読了記録まとめ。新旧記録ごちゃまぜ。
読んだら増えます。作者名五十音順。

カレーライスが出てくる絵本

acotto『ポポくんのかぼちゃカレー』

ふくだとしお+あきこ

ポポくんと友だちは、育てた野菜でカレーをつくることにしました。とっても大きなかぼちゃをくりぬいて、大きなお皿にしたら……!?
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-78109-9


 みんなの畑の収穫の前日、ポポくんは流れ星にお祈りしました。すると翌日、畑にはとっても大きなかぼちゃが!
 みんなはかぼちゃカレーを作り、カレーパーティーをすることに。風船に招待状をつけて、空へ飛ばします。
 大きいかぼちゃのカレーだからみんなで楽しくおいしく食べられるのがいい。心温まる絵本。ラストの出遅れたかめくんにもちゃんとカレーがあってほっとしました。大きなかぼちゃのカレーだから、みんなでお腹いっぱい食べれていいですね。

苅田澄子、飯野まき『カレーライスとまねきねこ

みきちゃんは、頭が痛くて寝ているお母さんにかわって、晩ごはんをつくろうとはりきります。すると、「なにを、つくろうかな…」とつぶやくみきちゃんの前に、三毛猫が現れました。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=03-0697


 調子が悪いお母さんの代わりに、夕食を作ろうと考えるみきちゃん。そこに三毛猫の「まねき」が現れ、カレーライスを作ることに。けれど、じゃがいも、にんじん、たまねぎという定番の野菜がなくて…。そこで招き猫のまねきが「おまねき」すると、野菜を持った動物たちが現れる!
 優しい絵本でほっこりしました。カレーライスもおいしそう。お母さんの驚きの顔といったら!(そりゃ驚くわな)
 まねき、胡散臭い顔してるなあと思ったけど、さすが招き猫でした! 怪しんでごめん。


つちだのぶこ『ぼくんちカレーライス』

夕ご飯何にする?と聞かれて、男の子は急にカレーが食べたくなりました。
そしたら、その気持ちが町中に伝染。
友だちのくんちゃんも、商店街の肉屋さんも、隣のおばさんも、カレーが食べたくなっちゃった。
https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b274903.html


 読み聞かせで使った絵本。ストーリー性のある絵で、はっきりとした色遣い。1枚の頁にたくさん描き込んであり、絵を眺めているだけでも楽しい気分になります。文章のテンポも良くて面白いです。

 夕方、自宅への帰り道の途中、カレーなんかの匂いを嗅ぐと自分もついついそれを食べたくなったりしますが、この絵本もそんな感じの話。「ぼく」がカレーライス食べたい! と言ったのがこの話のすべての発端。買い物に行った先でカレーライスの材料を買っていく度に周囲の人々が「ぼく」の家の夕ご飯がカレーライスだということを知り、何故かその人たちもカレーライスが食べたくなってしまう。食堂では皆がカレーライスを注文してしまう。忍者なんかもカレーを注文していたり…。
 ラストの「いただきまーす」の部分はにっこりしてしまいます。聞いてくれた子も楽しんでくれてました。特に絵をじっくり見てる子が多かったので、じっくり絵が見れるように、頁捲る速さをもっと気をつけなきゃいけなかったなあと思う。


西村敏雄『マロンちゃん カレーつくってみよう!』

元気いっぱい、だけど少しおっちょこちょいの子犬マロン。オジーさんとカレーづくりに挑戦!
https://common.bunkei.co.jp/books/2946.html


「ジャジャーン!」「コトコト コトコト コートコト」など擬音語も楽しい絵本。オジーさんとマロンちゃん(犬)がカレーをつくる話。
 お買い物を頼まれたマロンちゃん、つい頼まれたもの以外のものも買ってしまったけれど…。最後にはそれが役に立つ!
 オジーさんがやさしくてなんだか安心できる絵本だった。カレーパーティー楽しそうだし、料理もおいしそう。これを読んだら、その日のメニューはカレーライスにしたくなっちゃうかも。