集英社の夏の文庫フェアの小冊子「ナツイチ 2011」で紹介されていた本の一覧。
冊子自体はすでに処分してしまっていて、自分の覚書メモの写しなので抜けなどのミスがあるかもしれません。
※著者名50音順
※読了済で感想があるものにはリンク繋げてあります。
「ナツイチ2011」で紹介されていた本
- アンソロジー『恋のトビラ』
- 赤川次郎『午前0時の忘れもの』
- 秋本治『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』
- 浅田次郎『王妃の館』
- アラン『幸福論』
- 池上彰『池上彰の大衝突』
- 池上彰『そうだったのか!現代史』
- 伊坂幸太郎『終末のフール』
- 石田衣良『娼年』
- 石田衣良『スローグッドバイ』
- 石田衣良『逝年』
- 宇野千代『行動することが生きることである』
- 江國香織『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』
- 遠藤周作『ぐうたら社会学』
- 逢坂剛『おれたちの街』
- 逢坂剛『しのびよる月』
- 岡本敏子『奇跡』
- 小川洋子『科学の扉をノックする』
- 荻原浩『さよならバースディ』
- 奥田英朗『家日和』
- 奥田英朗『真夜中のマーチ』
- 乙一『ZOO』 ★読了
- 乙一『夏と花火と私の死体』
- 恩田陸『ネバーランド』
- 開高健『知的な痴的な教養講座』
- 角田光代『マザコン』
- レイチェル・カーソン『失われた森』
- 加藤千恵『さよならの余熱』
- 鎌田實『なげださない』
- 川上弘美『風花』
- 姜尚中『在日』
- 木内昇『新選組 幕末の青嵐』
- 北方謙三『水滸伝』 ★読了(9巻まで)
- 北方謙三『楊令伝』
- ジョン・クラカワー『荒野へ』
- 小池真理子『午後の音楽』
- 斎藤茂太『人生がラクになる心の「立ち直り」術』
- 酒井順子『おばさん未満』
- さくらももこ『さくら日和』
- さくらももこ『もものかんづめ』
- サン・テグジュペリ『星の王子さま』 ★読了
- 椎名誠『丘物語』
- 志賀直哉『清兵衛と瓢箪・小僧の神様』
- 集英社文庫編集部『短編工場』
- 集英社文庫編集部『短編復活』
- 小路幸也『マイ・ブルー・ヘブン』
- 関口尚『君に舞い降りる白』
- 関口尚『プリズムの夏』
- 瀬戸内寂聴『寂聴仏教塾』
- 高野秀行『腰痛探検家』
- 太宰治『人間失格』
- 田辺聖子『九時まで待って』
- 谷崎潤一郎『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』
- 堂場瞬一『8年』
- 中島京子『平成大家族』
- 長野まゆみ『鳩の栖』
- 中村航『夏休み』
- 夏目漱石『こころ』
- 夏目漱石『坊っちゃん』
- 夏目漱石『夢十夜・草枕』
- 野口健『確かに生きる』
- 橋本紡『九つの、物語』
- 浜辺祐一『こちら救命センター』
- 早見和真『ひゃくはち』
- 原田宗典『十七歳だった!』
- 東野圭吾『あの頃ぼくらはアホでした』
- 東野圭吾『黒笑小説』
- 東野圭吾『分身』
- 備瀬哲弘『精神科ER 鍵のない診察室』
- 広中平祐『生きること学ぶこと』
- 本多孝好『正義のミカタ』
- 本多孝好『MOMENT』
- 枡野浩一『僕は方向音痴』
- 三崎亜記『鼓笛隊の襲来』
- 三田誠広『いちご同盟』
- 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
- 宮部みゆき『地下街の雨』
- みゆ『通学電車』
- 村山由佳『消せない告白』
- 村山由佳『凍える月』
- 群ようこ『働く女』
- 森絵都『永遠の出口』
- 森鴎外『舞姫』
- 柳田國男『遠野物語』
- 山本幸久『笑う招き猫』
- 唯川恵『さよならをするために』 ★読了
- 唯川恵『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』
- 夢枕獏『神々の山嶺』
- 吉田修一『あの空の下で』
- ルブラン『奇巌城』
- 渡辺淳一『鈍感力』