文字を食べる

自分用の読書備忘録ブログです。

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【青空文庫】田中貢太郎作品 その1

 ひとり「青空文庫読もうよ週間」に読んだものの覚書。頓珍漢な感想かもしれない。
 大体どれも10分以内に読めると思われる。五十音順。
 すぐ読めるように、青空文庫のリンクも貼ってあります。

青空文庫で読める田中貢太郎作品

『赤い牛』

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 真田幸村で知られる上田城の濠から赤い牛が現れたという不思議な話。特に悪さをしたわけじゃないが、結局なんだったのか。カバかもという談もあるらしいけど、日本でカバは…。おもしろいけど。
(読了 2017.03.09)


『朝倉一五〇』

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「哥さん、どうせ乗って行きや。」
 妙な言い回しが気になる不思議な人力車の話。乗ったら朝倉連隊行きということ? もしくは朝倉連隊の人と同じところへってことか。
(読了 2017.03.09)

歩兵第44連隊 - Wikipedia


『追っかけて来る飛行機』

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 飛行機にまつわる怪談。どこでも不思議なことは起こるんだなあ。
(読了 2017.03.09)


『男の顔』

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 病死した恋人の顔があるはずのない場所で見えたというもの。恨みなのか心配なのか…。事情によって怖さが変わる。
(読了 2017.03.09)


『鬼火を追う武士』

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 鶴岡城下の話。つまり、鬼火は生霊(人魂?)だったということか?
(読了 2017.03.09)

ja.wikipedia.org


『お化の面』

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初代林家正蔵が持っていたという面(四谷怪談のお岩さん)その面の描写だけで恐ろしい。呪われた面ということか…。
(読了 2017.03.09)

ja.wikipedia.org


『女の出る蚊帳』

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 売ってもすぐ戻ってくる蚊帳の話。どこの家でも女の人が出たのかなあ…。怖い! でも5日も手元に置いた人がいるとは。出ない日もあったのかな。
(読了 2017.03.09)


『怪談会の怪異』

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(何代目かわからないけど)市川猿之助の実話。泉鏡花も参加したという怪談会での不思議。怪異が怪異を呼ぶというやつ?
(読了 2017.03.09)


『亀の子を握ったまま』

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 岩手県北上川亀ヶ淵に住むという大きな亀にまつわる怪異の話。不気味。
(読了 2017.03.09)


『簪につけた短冊』

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 便所へ入ろうとしたら、突然髪の毛がざんばらに。
 謎の怪異。そして迷惑。昔にもこういう怪異があり、その際に簪に短冊をつけて魔除けにしたらしい。
(読了 2017.03.09)