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アマプラで見た映像感想まとめ その1

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 自分用の覚書です。8月くらいから見たものなので、今と料金が違うものもあるかも。
 洋画はだいたい吹替版で見ます。映画館で見るなら字幕版だけど、家だとよそ事もしてしまうので吹替版がちょうどいいです。

Amazonプライムで見た映像一覧

『マスカレード・ホテル』

 原作は東野圭吾の小説『マスカレード・ホテル』。
 都内で予告殺人が発生し、次の殺人は「ホテル・コルテシア東京」で起こると推測した警察はホテルに捜査員を送り込み…というもの。
 おもしろかった! 主演ふたりの演技よかったし、はまり役だなと思った。あと、とにかく松たか子さんの演技がすごかった。怖い! 仮面舞踏会風なEDもなんか好き。続編の『マスカレード・ナイト』も映画化ということで機会があれば見たいなあ。


『映画刀剣乱舞 -継承-』

 2015年のサービス開始当初から『刀剣乱舞-ONLINE-』プレイしている審神者だけど、実写ものがことごとくダメでしばらくログインしていなかったことがある。だって、ゲームの動きがなく、ミュやステの話ばっかりだったから…。
 2.5次元は食わず嫌いだったので、プライム会員になったのを機に実写映画を見た。「本能寺の変」に歴史修正が行われようとしていて、それを刀剣男士たちが阻止しようとする…といった内容だっけれど。すごい!いい!と言われるほどか…? という感じで、ゲームを知らないと設定がさっぱりなのでは? と思った。どうでもいいけど、映画時空には便利な薬があるんですね。ゲームにもくれ。
 ラストで代替わりした小さい女の子審神者さんが可愛かった。あんなちっちゃくて可愛い子が主なら、男士もみんなデレデレしてしまうだろう。
 ところで倶利伽羅江のゲームの実装はいつですか。


『屍人荘の殺人』

 第27回鮎川哲也賞を受賞した『屍人荘の殺人』が原作の映画。いわゆる「クローズド・サークル」もので、その密室にする方法がすごいのだけど、映画はそれが全面に出ちゃってる、ゾンビ映画になっちゃってる…。ゾンビを倒す部分の誇張ばかり記憶に残っている。おもしろくないことはないんだけど、原作の良さが減ってるような…? 原作なしでゾンビ映画作ればよかったのでは? とも思う。原作好きでとても楽しく読んだので、ちょっと残念でした。
 浜辺美波さんはとてもかわいかったです。


『ドクター・ドリトル(2020年版)』

ドクター・ドリトル (吹替版)

ドクター・ドリトル (吹替版)

  • ロバート・ダウニー・Jr
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 『ドリトル先生』シリーズが原作のファンタジー・コメディー映画で、主演はロバート・ダウニー・Jr。そして、声優の藤原啓治さんの遺作でもある。
 ドリトル先生からずいぶんアレンジされていて、小説の雰囲気とはだいぶ違う感じ。CGは綺麗だった。吹替版で視聴したけれど、声優さんたちががんばっているなあ。安心の演技でした。キャストは豪華なのに、なんかちょっと惜しい感じ。でも楽しく視聴しました。

 私はやっぱり原作シリーズが好き。


南極料理人

 西村淳著『面白南極料理人』、『面白南極料理人 笑う食卓』を原作とした映画。
 南極地域観測隊のメンバーとなった主人公たち。過酷な環境下にいる彼らの楽しみは限られた食材からつくられる料理で…。隊員たちの交流やら何やらを食に焦点をあてて描いたヒューマンドラマ。真っ白な雪景色、どこで撮影したのだろうと調べてみたら、北海道の網走だそう。
 状況設定が設定なだけになんだか不穏な部分もあり、少しどきどきしながら見ていたけれど、ほのぼので終わって一安心。楽しかったです。

※こちらは南極観測隊の調理隊員になった主婦が書いたノンフィクション。へぇ~がたくさんでおもしろかったです。


かもめ食堂

 群ようこの小説『かもめ食堂』が原作の映画。
 フィンランドヘルシンキ日本食の食堂を開いたサチエ。彼女とその店を訪れるいろんな事情を抱えた人々の交流を描いた映画。
 原作とはなんだか雰囲気が違うなあと思ったけれど、映像の中で流れるゆったりとした時間、雰囲気がとてもいいなあと思った。忙しいとき、ゆっくりしたいなあと思ったときに見るといいのかもしれない。

 主演の一人である片桐はいりによる、フィンランドでの旅の出来事をつづったエッセイ。この女優さんは多彩な方なんだなあと思う。


『5パーセントの奇跡~嘘から始まる素敵な人生~』

 先天性の病気で視力の95%を失ったドイツ人青年の自伝がもとになった映画。主人公の吹き替えは平川大輔
 視力のほとんんどを病で失った青年サリーは、周囲から勧められた盲学校への入学を拒み、普通高校を卒業。その後、昔からの夢であるホテルマンになるため就職先を探すが…という話。
 おもしろかった! コメディー調だけど、終盤のサリーが自暴自棄になる部分が見ていてつらいというか、ヤキモキするところがあった。でもなんだかんだでハッピーエンドでよかった。主人公の研修先でできた友人マックスがいいやつすぎる。ホテルの関係者も厳しくも主人公を見守っていてくれて、ラストの試験の場面はジーンとしました。


シャーロック・ホームズ(2009年版)』

 ガイ・リッチー監督、ロバート・ダウニー・Jrジュード・ロウが主演の映画。吹き替えは藤原啓治森川智之
 こんなホームズとワトソン像もあるんだなあと思った。思ったよりアクションで思ったより洒落た映画だった。なぜか豚の屠殺場のシーンがやたら印象に残っている。怖かったからか。


パディントン

 マイケル・ボンドの『くまのパディントン』が原作の映画。パディントンの吹き替えは松坂桃李
 ペルーから新しい家を求めて、イギリスにとあるクマがやってくる。パディントン駅をうろうろしていたクマはそこで旅行帰りのブラウン一家と知り合い…。アクションありのコメディー映画。なんかおしゃれ。
 原作でもそうだけど、パディントンのハチャメチャぶりがやばい。原作ではよくブラウン夫妻はパディントンを追い出さないよなあと思って読んでいた。が映画では…。ラストは大団円! ニコール・キッドマンがさすがでした。木村佳乃の吹き替えもよかった。
 最初、パディントンのCGがかわいくなさすぎて、これなんか違うと思っていたけれど、見ているうちにだんだん慣れてきた…いや、やっぱり可愛くないや笑

 パディントンの見た目はやっぱり↓これが好き。