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和菓子の本

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 児童向けの「和菓子」に関する本をまとめました。
 和菓子が出てくるお話ではなく、和菓子の説明がされている本です。

和菓子の本

俵屋吉富『和菓子の絵事典』

監修:ギルドハウス京菓子京菓子資料館

古くから受け継がれてきた伝統的な「和菓子」。日本ならではの四季の移りかわりを表現し、文化や風土がつまった和菓子の魅力を紹介。
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-68795-7


 児童向けの和菓子事典。イラスト豊富でとてもわかりやすい。材料についての説明なども。和菓子はやっぱり奥深い! 和菓子に関する資料一覧が便利です。
 和菓子に関する資料館があるとは知らなかった。いつか行ってみたい。

kyogashi.co.jp


平野恵理子『和菓子の絵本 和菓子っておいしい!』

まんじゅうやあんこ菓子など77種の和菓子の紹介、材料や道具、おはぎの作り方・どら焼きの作り方、和菓子の歴史まで盛り込んだ知識の絵本。
http://www.asunaroshobo.co.jp/home/search/info.php?isbn=9784751525388


 定番の和菓子からご当地和菓子まで薄い絵本の中でぎっしり紹介。
 あたたかなイラストがかわいらしく、ページにつまった和菓子のイラストは眺めるだけでもおもしろいです。和菓子が食べたくなる絵本。でも実際にかわいらしい和菓子を目の前にしたら、食べるのがもったいなくなっちゃいそう。


中山圭子『和菓子のほん』

絵:阿部真由美

ふだん何気なく口にしている和菓子。その中にこめられた、繊細なメッセージをつたえます。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=1098


 和菓子って、どうしてこんなにかわいいんだろう。いろいろな和菓子のイラストが楽しめる。
 作り方から器の鑑賞など。和菓子のデザインに関する説明もあり。一見なにかわからないものから、なんとなーくわかるというものまで、想像力が試される? いろいろ想像しながら食べるのもまた、ひとつの楽しみなのかも。
 300年前の和菓子の絵図帳が興味深かった。紹介されていたもの以外に、どんなものが載っているんだろう。
 おいしそうな絵本だった。和菓子って素敵だ。