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カレル・チャペック『長い長いお医者さんの話』

絵:ヨセフ・チャペック
訳:中野好夫

チェコの文豪カレル・チャペックの楽しい童話集.しんせつな町のお医者さんたちや,はたらき者の郵便屋さんが活躍するしゃれたおとぎ話9編を,兄ヨセフのゆかいな挿し絵が飾ります.
(引用元 https://www.iwanami.co.jp/book/b269477.html

 再読。
 カレル・チャペックによる童話集。9つの話を収録。
 この本を初めて読んだのは、確か小学校の高学年の頃だったと思う。
 設定的には絶対ありえない! と思うものなのに、もしかしたら本当にあるのでは…? と思ってしまうような不思議な話たち。個人的に「郵便屋さんの話」が好き。解説にもあったけど、オチが特に好きです。心がぽかぽかします。挿絵も話にあっていて、かわいい。